早起きは慣れた。たまに寝坊しそうになるけど。 それでも大きく変化した毎日。 責任もました日々の事象。荷が重いだなんて思いつつも乗り越える。 ただ過ぎていく日々。心境は変化して。 思想はどうなのだろう。まだわからない。 帰路。夜の街はまだ好きだ。…

不思議と思い出したくない事ばかりが脳内を過ぎる。変わらない心境と変わっていく日常。何度重ねても変わらない心と身体。住む街は変われど僕は特段変わらない。悔いと杭。自由と安寧。望んでいても叶ってほしくはない願い。 矛盾ばかりの言葉と日々を憂いて…

やっぱり会わなきゃよかったなぁ。 なんで後悔に後悔を重ねる日々の輪廻。 僕は変わらず日々を送る。あなたも変わらず。いや変わってるのかもしれないな。 そんなどうしようもない事を堂々巡り。 簡単なことも言えなかった。緊張だってするさ。元々あなたの…

不意に来る置手紙のような連絡。 意図はせずとも色めき立つことに抗う。 唐突な連絡に焦燥はしたけれどどこか懐かしさなんかを感じた。来ることはないと思う連絡や返答。嬉しくも悲しくもなる心。 食事は紙に作った料理と同じでなんだか胸が苦しくなった日。…

空白。空間。空虚。 それらは確かにそこにあった何がが居なくなったからこそのモノでして。 影に呑まれたのか。忽然と立ち去ったのか。崩れ落ち。枯れ果てたのか。正当は知る術もないけれど。ただ、ただ綺麗さっぱり無くなったソレを想って空を眺める。 関心…

君のいた町。君といた街。 キスをした場所。朝の日差しの事も。 どれもそれもこれも忘れることはなくこべりつく。 そんな事は分かっているけれど葛藤を繰り返す。 愛さなかった僕のせいだ。なんて自棄になっても変わる事はないからそんな事はやめる。 ただ一…

おはよう新世界 乗り換えられはしなかったけど。できた傷跡は消えない。それを刻んで残してまた強くなる。 このままどこかに行きたいような時もあるけれど それを超えて。新しいナニカを。 言葉だけじゃなく本当に本物に。 変わるのじゃなく超えるのだ。 望…

おはよう新世界 乗り換えられはしなかったけど。できた傷跡は消えない。それを刻んで残してまた強くなる。 このままどこかに行きたいような時もあるけれど それを超えて。新しいナニカを。 言葉だけじゃなく本当に本物に。 変わるのじゃなく超えるのだ。 望…

最後の唄

1966年10月31日。 この日を一生忘れることはないだろう。 2023年10月6日。 この日を悔いる日も止まないだろう。 あなたの鼓動を1番近くで聞き。同じご飯を食べ。最も愛情を注いでもらった事を今更になって感じる。遅いのはわかってる。心配と迷惑しかかけて…

最後の唄

1966年10月31日。 この日を一生忘れることはないだろう。 2023年10月6日。 この日を悔いる日も止まないだろう。 あなたの鼓動を1番近くで聞き。同じご飯を食べ。最も愛情を注いでもらった事を今更になって感じる。遅いのはわかってる。心配と迷惑しかかけて…

最後の唄

1966年10月31日。 この日を一生忘れることはないだろう。 2023年10月6日。 この日を悔いる日も止まないだろう。 あなたの鼓動を1番近くで聞き。同じご飯を食べ。最も愛情を注いでもらった事を今更になって感じる。遅いのはわかってる。心配と迷惑しかかけて…

最後の唄

1966年10月31日。 この日を一生忘れることはないだろう。 2023年10月6日。 この日を悔いる日も止まないだろう。 あなたの鼓動を1番近くで聞き。同じご飯を食べ。最も愛情を注いでもらった事を今更になって感じる。遅いのはわかってる。心配と迷惑しかかけて…

最後の唄

1966年10月31日。 この日を一生忘れることはないだろう。 2023年10月6日。 この日を悔いる日も止まないだろう。 あなたの鼓動を1番近くで聞き。同じご飯を食べ。最も愛情を注いでもらった事を今更になって感じる。遅いのはわかってる。心配と迷惑しかかけて…

これが僕の終末。 この街で出会った人たちに感謝を。 愛する人に出会えた奇跡に感謝を。 あなたと出会うまでの24年間なんて必要なかったんじゃないかなんて。せめてもの大阪での4年間はいらなかったななんて思ってる。 後悔があるとするならば。人生をやり直…

安い缶チューハイとタバコ。 吸わないと決め込んでの今は情けねえと思いつつ紫煙に浸る。 明日のこととあなたのこと。 未来のことと過去のこと。 嘆いても仕方ないから生きていこ。 またギターでも鳴らして。 売れないロックバンドの曲で揺さぶられる心。 生…

気づかれなくていい気がつかなくていい。 この日々はいつか終わりを迎える ありがとうもごめんねも。いつか伝えられなくなる日がくる。 けれどそうなるときに自分はなにを見てなにを感じるか。ただ、それだけ。 26年の時を超えて1番堕落した日々を送った惜春…

26の幕が開けた。 26年前まだこの世に生は受けてないけど まあそれでも法律的には変わったらしい。 一緒に居られると幸せだって思える人と出会って過ごせるらしいから今は興奮が冷めやらない。 いつまで居られるかはわかんないけれど この一年は幸せになんて…

本当は連れて帰りたかったりして。 改札前で待って出てくるあなたを笑顔で抱きしめるなんて夢に見たけれど全く上手く行かなかったな。 話もしたかった。手も繋ぎたいし。抱きしめていたかった。でも今あの言葉を声に出して あーあ、何言ってんだろ

あなたに合う人。 そんなものは到底わからない。ただ。 音楽はやっていなくて。毎日スーツを着て仕事をしていて。車だって持っていて。毎朝コーヒーを飲んでいて。お酒は飲んでいて。タバコは吸わなくて。嘘をつくのが得意でいて。ちゃんと貯金もしていて。…

遠方の町。東奔西走。 行け末はいつも涙の跡がある。 恐らくそうなのかな。君であるのかな。 それらしい影を見た。その後の文は心の内を引っ掻き回された。 連絡も途絶えた後で。あの言の葉のあとで。 僕は何ができるのであろうか。 選択はいつも間違える。…

僕のこの手では誰一人幸せにはできないのかもしれない そんな葛藤と虚無に駆られた電車内。 久しくも近く幾度目かの京。 この用でここに出向くのはもしかすると最後になるかもしれないと噛み締めた1日。 急とは言えど何か意味があるのかもしれぬこの道筋。 …

僕のこの手では誰一人幸せにはできないのかもしれない そんな葛藤と虚無に駆られた電車内。 久しくも近く幾度目かの京。 この用でここに出向くのはもしかすると最後になるかもしれないと噛み締めた1日。 急とは言えど何か意味があるのかもしれぬこの道筋。 …

置いて眠る筆跡

好きなだけじゃ恋人にはなれないんだよ。 そう言い切って振り払った差し出した僕の手。 寂しそうに虚空をつかむそれは。現状の心そのもののようで。 別に嫌いになったわけじゃない ただただただただ 恋しくなった 実家に残した猫も 朝まで呑み明かしていたあ…

置いて眠る筆跡

好きなだけじゃ恋人にはなれないんだよ。 そう言い切って振り払った差し出した僕の手。 寂しそうに虚空をつかむそれは。現状の心そのもののようで。 別に嫌いになったわけじゃない ただただただただ 恋しくなった 実家に残した猫も 朝まで呑み明かしていたあ…

置いて眠る筆跡

好きなだけじゃ恋人にはなれないんだよ。 そう言い切って振り払った差し出した僕の手。 寂しそうに虚空をつかむそれは。現状の心そのもののようで。 別に嫌いになったわけじゃない ただただただただ 恋しくなった 実家に残した猫も 朝まで呑み明かしていたあ…

また明日

今宵振り仕切る雨は この瞬間の自分の心情のよう。 今朝までは上手く転がっていたとしても ほんのひとときで崖の底に落ちるんだよ そんな事を25年繰り返してきた それでもいつもうまくいかないと嘆く。 全力でいつも向き合ってもどこかでボロが出る 泣きたい…